スポンサーサイト

--年--月--日

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お茶目なおじさんパワーみなぎる台湾素食メニュー「萬和楼|Banwaro」横浜中華街

2010年01月26日

台湾ベジ素食メニューが豊富なこの老舗店のことは、
マクロビ系のブログだけでなく、口コミサイトでもしばしば目にしていて、
非常に気になっていたのですが、
人混みが苦手なので横浜中華街の喧噪に分け入る気力が湧かず、
先延ばしにしていました。

用事がキャンセルになってぽっかり空いた天気の良い週末、
鎌倉の祖母に久々に会いに行こうと思い立ち、その道がてら、
横浜中華街に立ち寄ることに。

ランチのピークが来る前にと、11時半頃めざして行きました。

が、自分の方向音痴と周囲の人混みに攪乱され、
到着したのは結局お昼少し前。

▼萬和楼|Banwaro

イメージしていたどおり、年季の入ったアットホームなお店でした。
おしゃれでは決してありませんが、
日々真っ当に働いて築き上げてきた歴史を感じます。

▼萬和楼|Banwaro

中華料理は、やっぱりご飯よりも麺類が秀でてると思うので、メインは麺類
それから、自作を試みるほど最近密かにはまっている、大根餅

と、あらかじめ決めていたので、
「ベジタリアンメニューでおすすめの麺は?」と聞いたところ

「麺なら麻醤麺が絶対におすすめだよ!ゴマダレのかかった麺ね。
最初はお客さんにいくら説明しても誰も注文してくれなかった。
でも、ゴマが健康にいいって、みのもんたがテレビで言ってから、
みんな、これ体にいいって気づいたんだよ」


と難なく決定。
みのもんた節がこんなところまで轟いているとは、おじさんパワー侮れない。

青菜ともやしと麺にゴマダレがかかったシンプルな一皿。

▼萬和楼|Banwaro

ガッと下まで混ぜると、ゴマダレがたっぷり出てきてます。

▼萬和楼|Banwaro

ゴマダレは見た目よりもあっさりとしていて、全然しつこくありません。
するっと平らげました。

そして本命の大根餅は、ぷるんとした食感といい、
肉やホタテ疑惑が浮上しそうなほどリアルなディテールといい
(本当に肉やホタテだったりして・・・汗。
いや、でも「ベジ用の大根餅ね」とおじさん自ら確認してくれたので間違いないはず。
変化自在な大豆ミートの妙でしょう)

大満足


▼萬和楼|Banwaro

「うーん、美味!
 自分で作ろうとしても、なかなかこうはいかないんですよね」


と感嘆の声をあげると、

「台湾のお米じゃないとダメよ。もち米でもダメ」


と盲点をずばり突かれました。

台湾のお米って、タイ米のように日本米よりもあっさりしているのかな。
葛粉あたりを駆使してもダメかな、といろいろ考えながら、
一皿フィニッシュ。

▼萬和楼|Banwaro

なお、ここの大根餅は、夏場は作らないそうで、
寒い時期限定のメニューだそうです。

12時を回ると、常連さんやベジタリアンメニュー目当ての方などで、
あっという間に店内は、ぎゅう詰め。


最初私が到着したときは、まだ店内が空いていて、
おじさんも余裕があり、
数十年の常連客というご夫婦と記念写真を撮ったり
(撮影を頼まれたのは、その時点で唯一のほかの客だった私・・・笑

ブログに載せる写真の撮影許可を求めた私に
ネット上の口コミのことを根ほり葉ほり聞いたり、

常連さんに運びかけた餃子を
「あ、ちょっと写真撮っておくから」
自分も撮影モードに入ってみたり、

とお茶目キャラ全開だったのですが、

▼萬和楼|Banwaro
(↑餃子を撮影するおじさん)


続々とお客さんがさらに4組ほど来店し、
小さな店内がぎゅうづめ状態になってくると、
おじさんもきびきびと無駄を省いた動きに。


▼萬和楼|Banwaro
(↑写真でメニューを説明するおじさん)
奥の台所に注文を伝え、
料理を運び、
焼き餃子を頼んだ常連さんには
「水餃子の方が時間かからないよ」
巧みにメニュー変更を迫り、
ベジタリアンメニュー目当てのおばさま方に
メニューの説明をして、
と大忙し。

の真っ最中に、いきなり私に「ちょっとこっち来て」と店の奥から手招き。
もしやホール係手伝えとか?と思いきや、

「個人のホームページでこのお店を紹介してくれるんでしょう? 
 一緒の写真撮りましょう。記念撮影は本当は常連さんだけ。
 だっていきなり怪しいでしょ。でも特別ね」


と、近くにいたお客さんにカメラを渡して、私とあっという間にツーショット。

その屈託のない人柄が、このお店の魅力の一つであることは間違いなし。

麻醤麺以外では、
大豆肉を利用した「牛肉と野菜の炒め」とか「エビチリ」などがおすすめのようでした。
「ベジタリアンで卵抜き」の素食メニューがかなりの数
(もちろんノンベジの料理もたっくさん)あるので、
友達大勢で押し掛けるのもいいかも。

▼萬和楼|Banwaro▼萬和楼|Banwaro
▼萬和楼|Banwaro▼萬和楼|Banwaro

6人くらいまでなら、予約すれば一つのテーブルを囲めそうでした。

朝陽門から中華街大通りを進んで5つ目の道を左に入って、
次の大通りの手前左側にありますが、
私はこのルートで道のカウントができずに迷ったので、
次回は、天長門を下って4本目の右、で行きます。


▼萬和楼|Banwaro
▼萬和楼|Banwaro▼萬和楼|Banwaro

4本目の右角にきらびやかな関帝廟がそびえたっているので、
これならさすがに迷わない・・・はず!
こんな地図で予習して、中華街の門の場所と全体像も把握しておけば、なおよし。

萬和樓 (台湾料理 / 元町・中華街、石川町、日本大通り)
★★★★ 4.0



コメント

  1. shikura | URL | HplDKZuI

    Re: お茶目なおじさんパワーみなぎる台湾素食メニュー「萬和楼|Banwaro」横浜中華街

    sukoさん、お久しぶりです~
    ああ、麻醤麺、大好きです!
    出産直前、大勢で行って素食メニューたらふく食べたなあ。
    産後も、子連れでたまに。
    水餃子も、野菜の複雑な味で、おいしいんですよ~~~
    そしておじさん、かなりヤセましたよね。
    (素食メニュー食べてダイエットしたそうです)

  2. suko | URL | F4JG/kx6

    shikuraさ~ん

    やっぱりみんな既にファンなのですね。
    ランホリちゃんも「親戚かと思ったくらいおじさんと馬があった」と言ってました(笑)。
    で、中華はやっぱり大勢で行って、一気にいろんなメニューをトライするのが王道だと思うので、今度、ミニ同窓会をここで開催できないか画策中。shikuraさんが産後子連れで行ったことがあるなら、さやかちゃんも大丈夫かな?今、らんほりちゃんが緊急帰省中なので、しばらくしたらまたご連絡しますね★

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://extraveggies.blog71.fc2.com/tb.php/614-f9752e53
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。