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ゆっくりピタピタ歩んで来た16歳「Pita the Great|ピタ・ザ・グレート」(溜池山王)

2010年01月31日

都内でおそらく最老舗のファラフェル店と思われます。

ベジタリアン向け英語ブログで「残念ながら閉店してしまった」と書かれていて、
行ってみようと思っていたのに~、と自分のフットワークの悪さを猛省しつつ、
お店ホームページに閉店のお知らせが載っていないので
念のため電話してみたところ、外国人の男性が応対。

「あのお、そちらが閉店したと聞いたのですが・・」
と切り出したところ、
「私は聞いていませーん」
と明るく即答されてしまいました。

ならば行くぞ、と決意。

平日のみの営業なのですが、駅のすぐ隣なので、
オフィス間を移動するときに少し遠回りして行ってみました。

▼Pita the Great

「こんにちは~」と、
電話と同じ明るく人なつっこい声のおじさんに迎えられた私は、
店内を見渡しながら、思わず「改装中ですか?」
といきなりぶしつけな質問を投げてみました。

▼Pita the Great

「いつもこうで~す」

と冗談とも本気ともつかない調子でかわされてしまったのだけれど、
そのあと話した雰囲気だと、お店の内装は自分でいじっているらしいので、
その大がかりプロジェクトなのかも。

(↓カウンターの上枠は、南北線のレールだそう。
 そういう解体済みパーツを入手できるところがあるんだって。)

▼Pita the Great

このお店の状態を外から見た人が「ほかのお店が入るのか」と勘違いして、
「閉店した」というガセネタが出回ったのかもしれません。

イスラエルから来日し、1993年よりここで営業してきたというおじさん、
明るい不思議ちゃんキャラです。

完全ヴィーガンメニューのお店なので、目移りしてしまい、
「どれがおすすめ?」
と聞いたら、
「それはビッグピタです。美味しくなかったらお金返します」
と自信たっぷりなので、看板メニューに決まり。

「スパイシーにしますか?」と言われ、
本場仕込みの激辛はちょっと無理だけど、少しくらいは、、、と思いながら
「あんましスパイシーじゃなくていいかも」
歯切れの悪い答えをし、
ピタだけでおそらく十分だろうな、と思いつつも
せっかく来たので、セットで
ビッグピタと野菜コロッケと野菜ジュースを注文。

注文受けてから丁寧にファラフェルを揚げて、
ざっくり切って、ピタに挟んで、出来上がり。

▼Pita the Great

ピタは、ザワークラウト(キャベツの酢漬け)がアクセントに効いていて、
美味しい。
辛さはほとんどなかったので、今度は「中辛」あたりを頼もうかな。

▼Pita the Great

野菜コロッケも、野菜の甘みがひきたつ美味しさだったけれど、
予想通り、ピタだけで十二分なボリュームだったので、
セットで注文する必要はないかも。

ドリンクですが、小さな紙コップに、
自分で冷蔵庫もしくはコーヒー・ティーポットから好きなドリンクを注ぐ、
というセルフサービス。
ウーロン茶や野菜ジュースは市販の野菜ジュースの紙パックでしたので、
単独ドリンクに160円払う場合は、冷蔵庫の中をよく吟味すること。

▼Pita the Great

午後遅めという中途半端な時間だったにも関わらず、
私が食事中に、テイクアウトのお客さん2名と、イートインが3名来店していました。
オフィスのランチタイムだったら、超混みそう。

どうも、おじさん一人で切り盛りしているようで、
1人か2人分の注文を受けた時点で、それを一通り全部作り終えてから、
次の注文を受けるというペースで進めていたので、
タイミングによっては、注文が出来上がるまでに結構かかるかも。

ちなみに私は待つのが嫌いですが、本さえあれば何時間でも没頭できるので、
本は携帯の次くらいに必需品。
(今、財布と書きかけて思ったのだけれど、
モバイルスイカが携帯に入ってるから、財布の優先順位って意外と低いわ。)

おじさんてば、平行処理できないタイプなのね、と思いきや、
注文が空いたすきま時間、せっせとフムスを小さな容器に詰めたりして、
カウンターの下の大きな冷蔵庫(冷凍庫?)に入れていました。
ネットと店頭で行っている物販にもちゃんと精を出しているようです。
フムスの他、ピタ、ファラフェル具材セットなどがあります。

カボチャ、カリフラワー、ナスといったピタメニューはお店のみなので、
今度行って一つずつ試したい。

オフィスが近くだったら、間違いなく週一回は通うであろう、
スローなファストフード店でした。(お店自ら、壁のサインでそう宣言。)

ピタ・ザ・グレート (西アジア料理(その他) / 溜池山王、赤坂、国会議事堂前)
★★★★ 4.0

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我がファラフェル道をゆく「Kuumba du Falafel|クンバ・ドゥ・ファラフェル」渋谷

2010年01月06日

渋谷と神泉の間に本格ファラフェル専門店が開店したとの情報を
外国人向け情報誌で入手し、早速行ってみました。

東京で美味しいファラフェルを探しても見つからなかった」というオーナーは、
ならば自分で店を始めてしまおう、と実行に移すほど
ファラフェルにこだわりがあるようだけれど、同時に

東京で他に美味しいファラフェル店ができたら、ここは畳んでそこに通う」
というマイペースぶりでもあり、
お店は看板もなく渋谷の中心から少し離れている、ややへんぴな場所にあります。

そんな事前情報から思い描いたエスニック屋台風のイメージに反して、
実際に訪れてみたら、ご覧の通り、

▼Kuumba du Falafel

石タイルの床と大理石風のカウンターが、すっきりしつつもぬくもりを感じさせる、
洗練された雰囲気のお店でした。

午前の開店直後に一番乗りだった私に続いて入ってきたのは、
中東出身と思われる男性。

▼Kuumba du Falafel

東京に本格的なファラフェル店ができたらしいぜ」と
在日中東人の方たちの間でも話題になってる可能性大。

私が頼んだファラフェルサンドイッチのフルサイズがこちら。
▼Kuumba du Falafel

アップの写真をきれいに撮ろうとしていたら、
中にぎっしり詰まった具がばっさりとこぼれ落ちてしまった、
その瞬間。

赤ソースを好みでかけられますが、すんごく辛いので、ちょびっとが無難。

焼きたてのピタは、噛みごたえのある本格的な味わいで、
食べるペースが早めの私も、ゆっくり時間かけて楽しみました。

ちなみに隣に座った中東人は、
ファラフェルセット(サンドイッチの具、その他のお総菜とピタの盛り合わせ)を
食べていました。

上記記事によると、ワインやシャンパンなどもあるそうです。

そして、このお店のメニューはすべてヴィーガン(完全植物性)だけれど、
それを前面に出すつもりはない、とオーナー。
だって、そんなのつまらないし、美味しいか美味しくないかが重要だから。」

だよね、美味しければ、ヴィーガンじゃないお客さんだって集まってくるし
結果的にたくさんの人に楽しんでもらえるもんね。

このお店の雰囲気とファラフェル、
最近はらドーナッツbear bond espressoのおかげで活気づいている
下北沢の一番街に誘致したいほど気に入りました。


いいかもと思った方は是非、次渋谷に行ったときに足を運んでみてください。

▼Kuumba du Falafel

▼Kuumba du Falafel▼Kuumba du Falafel


渋谷からだと、bunkamuraを通り過ぎて、道玄坂を背に西方面へ進み、
松濤を通り抜け、松濤二丁目の交差点で山手通りを渡ってちょっと左、
セントラル病院の隣です。

最寄りの駅は神泉なので、井の頭線で来る人は、各駅停車で渋谷の一駅前で降り、
南口を出て右にずっと進むと山手通りの一歩手前まで来るので、
右か左に迂回して山手通り沿いに出て、渡れるところで渡って、
右に少しいくとあります。

ちなみにこうやって丁寧に道順を書き出しているのは、親切心というより、
一度頑張ってたどり着いても二度目また迷う確率の高い、
ド方向音痴な自分へのメモです(笑)。

Kuumba du Falafel (アジア・エスニック料理(その他) / 神泉、駒場東大前、渋谷)
★★★★ 4.0

[サンフランシスコ特集] DOSA|サンフラン初の南インド料理店でお米と豆のクレープ

2009年06月21日

インド料理というとまずカレー、
それからナンやサモサなど小麦粉料理を思い浮かべますが、
南インドでは、お米と黒レンズ豆を使ったdosaというクレープも定番料理の一つだそうです。



本場イタリアの薄生地ピザっぽい感じもする。

こちらは、サンフランシスコ初の南インド料理レストランということで、
その名もDosa(ドーサ)。



広島料理専門店「もんじゃ焼」みたいな、やや短絡的なネーミングですが、
そのお味はかなり美味、とNachuさんがレポートされています。

ValenciaFillmoreにそれぞれ一店舗ずつありますが、
Valencia店の方がベジタリアンフレンドリーで、
Fillmore店は、肉や魚などノンベジの南インド料理も積極的に紹介する、という切り口のお店のようです。

・Valencia店
995 Valencia (@ 21st Street)
415 642 DOSA (3672) ←電話のキーの「当て字」ね
ランチ・週末ブランチ:11:30 am to 3 pm
ディナー:5:30 pm to Midnight
休業日: なし

インド技法と日本素材のフュージョン・カレー 「Bija|ビージャ」 静岡県浜松市

2009年04月25日

これまで取り上げたベジフレンドリーなカフェで、

野菜カレーがメニューに載っていないところは少数派、

ということからも、

日本人はつくづくカレー好き、

というか、カレーは日本にすっかり帰化しているんだな、と実感。


「ジャパニーズカレー」

(といわゆるボンカレーのようなカレーのことを指していえば、
日本食びいきのアメリカ人の間では通じたりする)

以外にも、本格インドカレーからスープカレーまで、

こんなにたくさんのカレーのサブジャンルが味わえる国は、

世界中で日本だけではないかと思います。



こちらのスパイスカフェが作るカレーは、

インドのオーガニックスパイスがベースですが、

油はインドカレーよりもぐっと控え目に抑えて、

日本のお米に合うように作った、

いわばフュージョン(融合)料理です。






フェアトレードやオーガニック素材を優先的に使用している、

というのは、もはや目新しくないかもしれませんが、

「認証にはこだわらず、
 浜松を中心とした有機農家さんの
 ”この方々の作る野菜だったら間違いない”と思える
 顔の見える野菜を使用」

という説明を読むと、

流行や定義にとらわれていない安定度を感じます。




鶏肉のカレーもありますが、

植物性の餌だけで育った地元の鶏を使用。

スイーツは、白砂糖、乳製品、卵を使用しないヴィーガン・ナチュラルスイーツ。


Bija(ビージャ)はサンスクリット語で「種」を意味するそうです。



↑日本人は単民族国家なのにフュージョン文化がかなり発達している面もあるよね、と思ったらぽちっと。

↓本家サイトはこちら。
sweetearth_logo.gif

アジアンハーブでご飯がすすむ「L.B.F.G. 薫悦」 中目黒

2009年04月05日

いろんなブログで何度も噂を聞いていて、

既に紹介したつもりになっていたけれど、まだでした。

マクロビオティックなベトナム料理の、完全予約制自宅カフェです。

kae-hp-300.jpg

食事をすることを、「ご飯を食べる」と表現する、米食文化でつながっているベトナムのお料理を、

ヴィーガン仕立てでいただけるところは、かなり稀少!

アジア食の基本、ご飯(玄米)を中心に、

季節の野菜や豆、海藻を使った料理にアジアンハーブを利かせたメニューです。

kae-menu-300-2.jpg

お料理教室の開催情報などは、マダムのブログで。

あ、そうそう。

L.B.F.G.とは、「look beautiful feel good」の略。

美しくなり、気分も上々!

「薫悦」は「かえ」と読みます。

私はずっと全然違うふりがなをつけて勘違い読みしていましたが、

馬鹿丸出しもほどほどにってことで、なんと読んでいたかは内緒。



↑T.G.I.F(Thank God It's Friday、「やったぜ金曜日到来」)も四字略語だ、と思いだしたら、ぽちっと。

↓本家サイトはこちら。
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【Sweet Earthの更新情報】

▼せめて5軒は、と思いつつ、3軒で時間切れ。あーでも、タンボロッジを登録できてよかった。
ポチマロン
ぴあっぱ
タンボロッジ



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