話題のネタとして面白かったけれど、
にんにくのようなキョーレツな個性を放たないトマトの専門店というのは、
ウケ狙いとは次元の違う、真剣勝負に挑んでいるに違いない。
このお皿に乗っているの、すべてトマト!
この陳列ケースに並んでいるのも、すべてトマトとトマト加工品!
青山、代官山、表参道に、シックなカフェレストラン風の店舗があります。
気になるメニューですが、
ベジタリアン用の食事が特別用意されているわけではないものの、
たとえばディナーコースで一番シンプルなポモドーロパスタを選べば、
基本的にほぼベジタリアンになりそうです。
先日見つけた、オーガニック・自然カフェやレストランを紹介している素敵なサイト「食サイト」に、
ランチコースのレポートが載っています。
しかし、トマトがこんなにセレブ格になりうるとは!
野菜の可能性は無限。
↑、野菜ソムリエならぬトマトソムリエの先駆けを目指そうかな、と思ったらぽちっと。
↓本家サイトはこちら。
【Sweet Earthの更新情報】
▼今日は"ざっくり登録"を集中的に。(写真収集中なので、更新リストのうしろにどばっと追加。)
「咲家(さくや)つる丸
enjoy cafe OHANA
クラウン@ウェスティンナゴヤキャッスル
ハーモニアン
Bio Balance Cafe
たいやきや ゆい
フレデリックパントリー
The Pantry
The Pantry
Salon de Shu Sanctuary
精進cafe ふぉい
マリンのおやつ
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