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ひんやりと奥ゆかしい「ヘイフンテラス」ザ・ペニンシュラ東京@日比谷

2008年05月08日

95歳にして健脚・健啖の祖母を東京に定期的に連れ出して刺激を与える、という使命を受けた私は、

「おごってもらいたいベジレストラン」リストをもとに、

はっきりした味と甘いものが好きな祖母も満足しそうなお店に予約&GO!


祖母は中華料理が好きだから、と思い、初回からいきなり、

オープン当時は三ヶ月待ちだったらしい、ペニンシュラ東京のヘイフンテラス。



思ったよりこぢんまりとしていたエントランスだったけれど、

変にゴテゴテしないであっさりアジアンテイストなのが好感度高し。

screenshot-01_20080508090834.jpg


数日前にダメモトでランチの予約を試みたところ、

11時に入ったお客さんの一部が13時半には出るので、13時半に来てください、

と言われました。


早めに行って、ロビーで待つことに。


screenshot-03_20080508090841.jpg


こんな風に、

ロビー左右にカフェがあり、真ん中が通路で、ちょこっとだけソファがある、

という機能的なスタイルは、最近の高級ホテルのトレンドなのかな?

ちょっとでも混むと座る場所がなくなるから、

老人の同伴者としては不安になるけれど、

余計なソファがたくさんあって、居眠りしている人がいたりするよりは、

シャキっと、すっきりしていて無駄がないですね。


screenshot-02_20080508090847.jpg



で、2階が丸ごとヘイフンテラス。

だだっぴろいのかと思いきや、なぜか長細い空間。

重厚な石造りで、少し薄暗く、ネットでは賛否両論わかれるようだけれど、

私は個人的に、とてもしっくりきました。



にぎやかで明るいエネルギーが充満している中華料理店が多い中、

すごく落ち着けるし、

初夏の火照りが、ひんやりした石の壁や床にすーっと逃げていく流れが、

暑がりの私にとってはツボでした。


そして、肝心のメニューですが、

事前調査の時点で「お料理の写真NG」ということを知っていたので、

もちろん写真はありません。


でも、一つ一つが、素直にとっても美味しかったです。


量は多すぎず、脂っこすぎず、

凝りすぎず、お上品すぎず、でも食材の組み合わせや盛り付けが素敵でした。




「私はそんなに食べないから」と言いつつ、祖母は、

スープも、

魚も、

チャーシューも、

点心も、

デザートも、

半分ほど残したチャーハン以外、なんと全部完食でした。


もともとスーパーポジティブなおばあちゃんなので、

「素晴らしいわね」とか「なかなかめったにないものね」といったコメントを連発する人なのですが、


運ばれてきたものを最初に一口食べるたび、

「まあ、美味しいわね!

あなたは、なんかちょっと違うもの(ベジアリアンコースのこと)みたいだけれど、

美味しいでしょ?」と

何度も確認する祖母との食事は、とても満足のいくものでした。


ちなみに、13時半の時点では結構すいていたのですが、

14時ごろには再び満席でした。


私たちが着いたときにはスタッフに余裕があったこともあるかもしれないけれど、

祖母が、中国の太いお箸を使いにくそうにしていたら、

すぐにスタッフの方が気を利かせて、先の細い割り箸を持って来てくれたのが、

とても嬉しかったです。



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普通ににぎわうスゴさ「チャヤマクロビ」日比谷シャンテ店

2008年04月12日

3年前に初めて、日比谷シャンテ地下のチャヤマクロビに来たときは、

料理教室の打ち上げで、まだ体調がかなり悪かったときだったのだけれど、

久々の外食で、しかも玄米菜食なのにこんなに華やかでバリエーションがある!

とかなりびっくりした覚えがある。


そのあとも、オーガニックが好きな知人との打ち合わせにだとか、

岩盤浴のあとのお茶にだとか、結構使っていたのだけれど、

今回、久々に有楽町に用事があったから、立ち寄ってみた。


DSCF2017.jpg


週末の夕方ということで、とても繁盛してました。


30代くらいのちょっとオシャレな女性たちで9割埋め尽くされていたけれど、

中には、ガハガハ大笑いしながら仕事の話をしている男女数人のお客さんもいて、

私は、内心・・・


拍手しました。


だって、

「ロハスでエコで食事に気を遣っている風」ではないタイプの人が

普通に「ここ、ちょっと落ち着くし、結構美味しいんだよ」みたいなノリで

チャヤマクロビに来店するようになるなんて、

数年前からしたら世の中変わってきたなあ、って思うもん。



特にここ、きちんとご飯+スイーツが食べられるお店にしては、

敷居が低いというか、門戸が広いというか、バリアフリーというか、

(なんか、全部微妙に、日本語があてはまっていませんが)

一人でも、すごく入りやすい。



とはいえ、別にお一人様食事をしようと行ったわけではなく、

久々にちょっと行ってみて、スイーツをつまみながら、ゆっくり雑誌でも読もう

という軽いノリだったのに、

デリカウンターでメニューをいろいろ見ていたら、

パニーニがすごく食べたくなり、

結局、パニーニのハーフ&ハーフと、


DSCF2010.jpg

モンブランをしっかり、しかもあっという間に食べてしまい、

DSCF2014.jpg

あれ、私って、ここで食事するはずじゃなかったんだけど、ま、いっか。

(前は、いろんな雑誌が置いてあったのだけれど、それはなくなってました。)





食事の後、店構えの雰囲気を写真におさめたくて、

一度B1に上がってから、またエスカレーターで降りてきて

上から店内をのぞきこむ視点で撮ってみた。


カメラを構えながら、エスカレーターで降りてくるという案、

すごく斬新だと思ったのに、結果は


DSCF2015.jpg

すごい普通で、

結局、(一番上に載せた)カウンターの横から撮ったアングルで十分だった。


でも、でも!

このホームページの写真からは伝わってこない、

店内のオープンな雰囲気が分かるでしょ?

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