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世界遺産のすぐ傍に心和むヴィーガンカフェ「野菜cafe廻|meguri」栃木県日光市

2010年02月11日

アウトドア観光で訪れた日光で、10年に一度という大雪に見舞われ、
当初目的のトレッキングは果たせませんでしたが、
すごく素敵なヴィーガンカフェに出会えたので、るんるんな週末でした。

日光におけるベジ食事の事前調査では
精進料店が一軒、
それ以外では日光名産ゆば料理かお蕎麦かな、
というそこそこの感触。

食事はどうにかなりそうなので、前日入りするための宿も探す。




楽天トラベル良さげなペンションを見つけ、

「ベジタリアンなのですが、夕食対応してもらえるようであれば夕食付きで。無理であれば素泊まりで」と予約の電話を入れてみたところ、


ペンションオーナーからまったく予期しない返事がかえってきました。

「うちではベジタリアン対応していないのですが
娘夫婦が近くでヴィーガンカフェをやっていますよ」


ヴィーガンという言葉を耳にするなんて思いもしなかったので、その驚きや、
てっきり英語オンリーと思って話しかけた外人が流ちょうな日本語で返事したような、
くすぐったい嬉しさの混じった感覚でした。

現地入りした午後、大雪と寒さにこれまた驚きつつ、
日光東照宮を少しだけ観光したあと、
暖と遅めのランチを求めてたどり着いたそのカフェは、

▼野菜cafe 廻|meguri

▼野菜cafe 廻|meguri▼野菜cafe 廻|meguri


予想を遙かに超える素敵なお店でした。

▼野菜cafe 廻|meguri

30年間放置されていたという古民家ギャラリーを(建物の看板はそのギャラリーの名残り)

▼野菜cafe 廻|meguri

自分たちの手で、壁塗りから窓際の飾り枠や小家具まで手作りリフォームしたという内装は

▼野菜cafe 廻|meguri

▼野菜cafe 廻|meguri▼野菜cafe 廻|meguri


ディテールへのこだわりと温もりに満ち溢れていて、


▼野菜cafe 廻|meguri
▼野菜cafe 廻|meguri▼野菜cafe 廻|meguri


バス停からの僅か200mが心細くなるほど視界の悪い雪吹雪で強ばった体から、
安堵と幸せのため息がもれました。

ここでしばらく体を温めるだけで幸せという気持ちだったのですが、
その後、オーナー夫婦の心のこもったサービスと食事にも感動することに。

ランチタイムは2時で終わっていたのですが、
「つけ麺ならお出しできますよ」
というお言葉に甘えて注文した看板メニューが、これまた期待を超える絶品。

▼野菜cafe 廻|meguri

新鮮な野菜の甘みと歯ごたえのバランスを味わえる、目にも美しい野菜。

▼野菜cafe 廻|meguri

栃木県産の無漂白地粉を使った、ぷりぷりの中華麺。

▼野菜cafe 廻|meguri

野菜だけでここまでコクが出るんだと感心させられるタレ。

▼野菜cafe 廻|meguri

某ラーメン雑誌から、
つけ麺の分類で掲載させてほしいと取材依頼が入ったそうですが、
ベジ・ノンベジ関係なく通用する満足レベルでした。

追加注文したチョコケーキは優しくも濃厚で、
ドリンクとセットで390円とお財布にも優しい。

▼野菜cafe 廻|meguri

これだけでも十二分に素敵なもてなしだったのですが、
奥さんのご実家であるペンション「あかりの宿」に
私がその晩宿泊すると知った奥さんが、
「夜ご飯大丈夫ですか? 
 タイカレーなら作れますので、あとでお届けしますよ」
と、何とも優しい心遣いを申し出てくれました。

これはあくまで、めったにない大雪の日に来てしまった観光客への気遣いであり、
通常頼めることではもちろんありませんが、
確かにこの天候では夜ご飯を求めて外を歩くのも危険なので
有り難くそのオファーを受けることに。

そしてその夜、
暖炉の火がゆらめくペンションのダイニングに届いたタイカレーが、

▼あかりの宿|akari no yado
▼あかりの宿|akari no yado▼星(あかり)の宿|akari no yado


しっかりエスニックな味付けで、すごく美味しかったもんだから、
もうすっかりこのカフェの大ファンに。

翌日、天候は回復したものの強風のため、
アウトドアのイベントが案の定キャンセルとなりましたが、
東照宮を今度こそじっくり回ったあと、

駅への帰り道、もう一度寄ってしまいました。

▼野菜cafe 廻|meguri

▼野菜cafe 廻|meguri▼野菜cafe 廻|meguri


▼野菜cafe 廻|meguri
ランチは11時半から14時までで、週末は、つけ麺か週替わりのカレー。
月・火・水は、野菜ご飯定食もあるようです。
メニューは完全ヴィーガン。
実はリマで学ばれたマクロビアンご夫婦です。

▼野菜cafe 廻|meguri

私が訪れた初日のような大雪が降る事はめったにないそうで、
二日目の晴れた冬空の中、歩き回った東照宮は本当に見事でした。
日本有数のパワースポットでもあるし、
東武特急スペーシアに乗れば浅草から約1時間半で行けるし、
日帰りもしくは週末旅行としてかなりおすすめ!


東武日光駅前からバス(いろいろあるけれど、東照宮方面に行く路線ならどれでも大丈夫ぽい)で
神橋(しんきょう)というバス停で降り、駅の方へ200mほど戻った左側。

東照宮や輪王寺をめぐったあと行く場合は、
表参道など二社一寺周辺のバス停から駅方面に戻るバスに乗り、
赤い太鼓橋(神橋)のすぐあとのバス停、神橋駅で降り、
そのまま駅の方へ200mほど進み左側。

ちなみにバス会社がいくつかあり、それぞれが周遊券を売っていますが、
よっぽど乗り降りを繰り返すのでなければ、
来たバスに乗ってそれぞれ運賃を払ったほうが手っ取り早い気がしました。

野菜cafe 廻 (カフェ / 東武日光、日光)
★★★★ 4.5



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【閉店】 ひょっこりひょうたんが灯るヴィーガンカフェ 「JAMU LOUNGE|ジャムラウンジ」 栃木県益子

2009年04月06日

2009年5月6日 閉店

いろんな口コミサイトで紹介されているのに、

お店自体のサイトがないところって、

要するに、お店本来の魅力と口コミだけで十分やっていけているわけで、

(あっちやこっちから情報を集めてこなくてはならないベジタリアンフレンドリー店情報コレクター泣かせではあるけれど)

ちょっとかっこいい。


お店のファンの方が、こちらの自分のホームページに載せている写真で、

230-jamu-lounge-hp2.jpg

十二分に、その魅力が伝わってくる。

食べログlivedoor グルメなどはもちろん、

関心空間でも、

そして、ほっこり系ライフスタイルサイト「ゆたり」の、

「いいお店はこっそり教えたい。」コーナーで紹介されています。

230-jamu-lounge-hp.jpg

どのサイトでも「穀物菜食レストラン&カフェラウンジ」と紹介され、

マクロビとはどこにも書いていませんが、

しばらく前に紹介したアンリロの姉妹レストランのシェフプロフィール)">こんなところ(しばらく前に紹介したアンリロの姉妹レストランのシェフプロフィール)から

実はマクロビオティックであることが分かりました。

すべてオーナー手作りの店内では、夕暮れになるとひょうたん照明が灯り、

エキゾチックなインテリアがさらに幻想的に。

そしてお手洗いは(おそらくこれもDIY?)、離れの厠で非水洗トイレだそうです!

お食事は、プレートやスープセット、それからスイーツ、

ドリンクは、オーガニック紅茶、無添加ワインや有機栽培のプレミアムビールなど。


↑いやあ、アンリロといい、栃木県てば実は超穴場!?と思ったらぽちっと。

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【Sweet Earthの更新情報】

▼ちまちまと登録しつつ、各お店(のホームページを)しばらくぶりに再訪すると、
 いろいろ変化していておもしろい。
 ミレットはサイトがすっかりリニューアルされていたし、
 豆のやは、青森市のホテル内に移転。
 シェディオークは、てっきりサイトないと思っていたのに、あっさり見つかりました。
ミレット
金沢屋
和味
豆のや
Shady Oak  シェディ・オーク

まろやかにシャビーなフレンチベジタリアン 「An Riz L'eau アンリロ」 栃木県鹿沼市

2009年03月12日

食べログ4つ星ちょいで、上位500と、

かなりの名店と評されているこちらのフレンチベジタリアン、

2005年にオープンしているそうなんですが、

数日前に偶然見つけるまでまったく知らなかった私は、完全なモグリ!?

マクロビオティックの考えにもとづき、身土不二、一物全体を実践。
あまり堅くはならず、めざすは野菜のおいしいレストラン


というコンセプトといい、

気取らないシャビーシックな雰囲気といい、

栃木県に行った暁には少々無理してでも足を伸ばしたくなる要素たっぷり。


anrizleau0.jpg

「あん(An)」は「アンザイ」という姓から。

「り(Riz)」はフランス語で「お米」。

「ろ(L'eau)」は「お水」。

「いろり」とか「あんど」とかを連想させる、あったかみのある、素敵な造語だわ。

anrizleau1.jpg

こういうお店にぱったり出くわしたとき、このブログを続けていてよかったと思う。

anrizleau.jpg


↑フレンチベジタリアンというジャンルを追及するシェフがもっと増えたら楽しい!と思ったら、ぽちっと。

↓本家サイトはこちら。
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【Sweet Earthの更新情報】
▼ざっくりと登録したお店。(写真収集中なので、更新リストのうしろ。)
 ・FIDA
 ・J.S. Burgers Cafe
 ・Kick Back Cafe キックバックカフェ
 ・Nirvana New York
 ・Yasaiya Mei
 ・シンプルモダンマクロビオティック
 ・そらの実
 ・シターラ
 ・Loving Hut
 ・CAFE PROVERBS [15:17]

自然食ロッジ料理長の行きつけ「キッチンカンナ」栃木県

2008年06月22日

以前紹介した、創作ペルー料理を出す東北のロッジのホームページ片隅に

ちょこっと載っていて、気になっていたレストラン。

いつごろの情報か分からず、メモしたまま放置していたのだけれど、

改めて調べてみたら、

ちゃんと今年5月に何人ものブロガーが訪れていて、

皆に愛されているお店のよう。



loedge1.jpg



栃木の情報サイト、「栃ナビ」に載っているこの写真は

ちょっとあまりにも無機質で、

(情報サイト運営者のお店に対する)愛情が感じられないのですが・・・

screenshot-01_20080623125551.jpg



このお店のアミーゴである、タンボロッジによる紹介ページ

(実質的に、このお店のホームページ?)

に載っている、店内写真を見ると、とても素敵。


loedge2.jpg



お互いのファンでいる仲間って大切!



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